今朝、息子氏がまいぜんシスターズの靴下を喜々として履いたまでは良かったのですが、なかなかその先着替えてくれないことに日々モヤモヤしている院長です。
他のご家庭でもそういうのあるのでしょうか。
まいぜんシスターズが分からない人は以下を参考にしてみてください。
というか院長、絵心まっっったくないので、これを見ても分からないと思いますが。笑
すいません!!
こんにちは。
鍼灸マッサージ院POWERです。
今回は院長プロフィールを書こうと思いまして。
なぜかと言うと、患者様が施術をお願いする前に院長がどういう経歴を辿って、どういう性格なのか分かったほうが安心して依頼できて施術を受けられると思いまして。
考えてみれば、何者か分からないって恐怖でしかないですよね。。。
ということで、以下プロフィール本文になります。
私は3人兄弟の末っ子として誕生。
スポーツは野球を嗜んでいて、少年野球⇒シニアリーグ⇒高校野球と歩んできました。
中学校までは「あー、あの足が速い子ね」と覚えられていましたが、高校に入ると上には上がいることを思い知らされました。
最後の夏の大会直前に、ピッチャーライナーをくらって右手小指を骨折。手術をするもテーピング巻いて大会にフル出場。
医師からは「どうなっても知らんからな!」と釘をさされていましたが、後悔はしたくなかったので。
高校卒業後の進路は、自分に野球を取ったら何が残るのかと考えた時に、①英語が好き②スポーツトレーナーの勉強がしたい。二つ同時に学ぶことができるのはアメリカへ留学だ!そう思いました(単純)
しかし、当時は1ドル80円の円高だったので留学するにはベストタイミングでした!(お父さんお母さんありがとう!!)
単純に留学って思いついちゃうもんだから、留学直後は嘔吐と高熱。(そういえば俺、環境の変化に弱いんだった...)早速病院に厄介に。
英語は好きだったけど話せなかったので、勉強は凄まじく大変でした。(そりゃそうだ)
よく授業で小グループになって、あるテーマについて意見を出し合うのですが最初は全然何言っているか分からん!
そんなもんだから意見を求められたときに「I don't know...」て言ったら「ハァ...」とため息をつかれ。
むきーっ!!となりすごい悔しくて予習と復習の鬼になりました!!!
ある時、一時帰国し自分が太っていることに気づきました。すんごい丸くなっていました。そう、10kgくらい太ってたんです。おそろしい...
アメリカにいると周りがみんな大きいから、自分は太っていないと錯覚するんです!
しかもよく言われる、マクドナルドのドリンクカップの大きさよ。
帰国すると「え、、、ちっちゃ、、、」となります。そう思ったときは既に遅し。確実に太ってる証拠です。
そんなこんなで計2.5年ほど留学していました。
途中2度の挫折を味わいましたが、その度に助けてくれたのが、アニメでした。
そして院長は、アニメ大好き人間となっていくのです。
(院長プロフィール②へつづく)
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